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市民連合/編 -- 八月書館 -- 2018.11 -- 368.2

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /368.2/ヌ8Y/ 13503016 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 貧困・格差の現場から
副書名 シンポジウム・あたりまえの社会を考える
責任表示 市民連合 /編, 総がかり行動 /編  
出版者 八月書館
出版年 2018.11
ページ数 70p
大きさ 21cm
一般件名 貧困
NDC分類(9版) 368.2
内容紹介 教育社会学を専門とする東京大学教授をコーディネーターに、格差貧困を中心とした現代社会の問題について考えるシンポジウムを書籍化。元文部科学省事務次官・前川喜平、作家・雨宮処凛らの発言をまとめる。
ISBN 4-909269-04-1
ISBN13桁 978-4-909269-04-1 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥900

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
シンポジウムの目的と流れ 本田 由紀/述 9-17
教育格差と教育の機会均等 前川 喜平/述 19-27
ジェンダーの平等を基礎にした社会 赤石 千衣子/述 29-38
ロスジェネ、その10年後 雨宮 処凛/述,本田 由紀/述 39-48
貧困の中の子ども 山崎 一洋/述 49-57
さらに議論を深める 59-70