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牧野 篤/著 -- 東京大学出版会 -- 2018.11 -- 379.2

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /379.2/ヌ8Y/ 13504352 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 公民館はどう語られてきたのか
叢書名 小さな社会をたくさんつくる
責任表示 牧野 篤 /著  
出版者 東京大学出版会
出版年 2018.11
ページ数 6,315,5p
大きさ 19cm
一般件名 公民館-歴史
NDC分類(9版) 379.2
内容紹介 公民館が構想・制度化されて、社会に実装されてきた70年間における公民館をめぐる言説を、歴史的に概観。公民館を語る論理の構造とその特徴を描き出し、今後の公民館のあり方を考察する。『月刊公民館』連載を書籍化。
ISBN 4-13-051343-2
ISBN13桁 978-4-13-051343-2 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥4200