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増本 康平/著 -- 中央公論新社 -- 2018.12 -- 143.7

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /143.7/ヌ8Z/ 13516323 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 老いと記憶
副書名 加齢で得るもの、失うもの
叢書名 中公新書
責任表示 増本 康平 /著  
出版者 中央公論新社
出版年 2018.12
ページ数 7,206p
大きさ 18cm
一般件名 老年心理学 , 記憶 , 認知
NDC分類(9版) 143.7
内容紹介 老いへの偏見をなくすために-。高齢者心理学の立場から、若年者と高齢者の記憶の違い、認知機能の変化など、老化の実態を平易に解説。気分や運動などが記憶に与える影響にも触れ、人間の生涯で記憶が持つ意味をも問う。
ISBN 4-12-102521-0
ISBN13桁 978-4-12-102521-0 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥780