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タケシタナカ/文 -- 桜雲会 -- 2019.1 -- 289.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
子ども室 /J289/S43/ヌ91 17051673 児童和書 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 引き継がれる夢 点字新聞「あけぼの」
副書名 左近允孝之進と妻・増江
責任表示 タケシタナカ /文, 吉澤 みか /絵, 桜雲会 /監修  
出版者 桜雲会
出版年 2019.1
ページ数 40p
大きさ 27cm
NDC分類(9版) 289.1
児童内容紹介 明治時代、目の不自由な人にも、情報を得るために新聞や本が必要だと考えた人物がいました。みずから研究して点字による印刷機をつくりあげ、点字新聞を創刊し、盲学校(もうがっこう)を設立した左近允孝之進(さこんのじょうこうのしん)と、孝之進の妻・増江(ますえ)の努力と行動を紹介(しょうかい)します。
内容紹介 「どうすれば盲人が教育の機会を得られるのだろうか」 福祉にまだ無関心だった明治時代。点字による印刷機をつくりあげ、日本初の点字新聞を創刊し、盲学校を設立した左近允孝之進と、彼を陰で支えた妻・増江の生涯を描く。
ISBN 4-904611-60-9
ISBN13桁 978-4-904611-60-9 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
個人件名 左近允 孝之進
本体価格 ¥2500