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佐々木 健策/著 -- 新泉社 -- 2019.2 -- 213.7

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /213.7/ヌ92/ 13519848 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 戦国・江戸時代を支えた石 小田原の石切と生産遺跡
叢書名 シリーズ「遺跡を学ぶ」
責任表示 佐々木 健策 /著  
出版者 新泉社
出版年 2019.2
ページ数 93p
大きさ 21cm
一般件名 遺跡・遺物-神奈川県 , 石工
NDC分類(9版) 213.7
内容紹介 戦国時代、小田原では箱根火山が生み出した石材を用いて石塔や石臼などがつくられ、江戸時代になると江戸城の石垣に使用する石材が切り出された。中世から近世へという歴史の転換点を支えた石切(石工)の生産活動を解説する。
ISBN 4-7877-1932-4
ISBN13桁 978-4-7877-1932-4 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1600