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宮脇 淳子/著 -- 扶桑社 -- 2019.6 -- 210.43

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /210.43/ヌ96/ 13556394 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 世界史のなかの蒙古襲来
副書名 モンゴルから見た高麗と日本
責任表示 宮脇 淳子 /著  
出版者 扶桑社
出版年 2019.6
ページ数 271p
大きさ 19cm
一般件名 元寇(1274,1281) , 朝鮮-歴史-高麗時代
NDC分類(9版) 210.43
内容紹介 海を渡ってやって来たのは、本当にモンゴル人だったのか? モンゴル、高麗、日本、それぞれにとっての「蒙古襲来」の意義と日本人の誤解を、当時の大陸をとりまく真実の歴史から検証する。
ISBN 4-594-08241-3
ISBN13桁 978-4-594-08241-3 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1400