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岡本 勝人/著 -- 響文社 -- 2019.9 -- 911.52

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /911.52/H14/ヌ99 13578067 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 詩的水平線
副書名 萩原朔太郎から小林秀雄と西脇順三郎
責任表示 岡本 勝人 /著  
出版者 響文社
出版年 2019.9
ページ数 198p
大きさ 19cm
NDC分類(9版) 911.52
内容紹介 交通機関の発達により、精神と肉体の移動が本格的に始まった明治中期。その時代に端を発する、日本的近代の詩的芸術について、萩原朔太郎、小林秀雄らを取り上げ論じる。「萩原朔太郎のふたつの詩と動く視線」など全6篇収録。
ISBN 4-87799-153-1
ISBN13桁 978-4-87799-153-1 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
備考 群馬県関係記事:萩原朔太郎のふたつの詩と動く視線(p.9-36)
個人件名 萩原 朔太郎
本体価格 ¥2200

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
萩原朔太郎のふたつの詩と動く視線 9-36
小林秀雄と西脇順三郎 37-63
東西文化の十字路 65-92
ポポイの詩人 93-124
創造の小径 125-155
職人から芸術家への道 157-191