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反差別国際運動/編集 -- 反差別国際運動 -- 2019.9 -- 802

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /802/ヌ99/ 13584396 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 先住民族の言語の権利
副書名 世界と日本
叢書名 IMADRブックレット
責任表示 反差別国際運動 /編集  
出版者 反差別国際運動
出版年 2019.9
ページ数 90p
大きさ 21cm
一般件名 言語 , 言語政策 , 先住民族
NDC分類(10版) 802
NDC分類(9版) 802
内容紹介 2019年は国連の定める「先住民族の言語の国際年」。琉球諸語やアイヌ語、ハワイ語、マオリ語など存続が危ぶまれる世界の先住民族の言語を取り上げ、世界での言語復興のための取り組みや可能性を探る。資料編も掲載。
ISBN 4-7592-6342-8
ISBN13桁 978-4-7592-6342-8 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1200

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
国際先住民族の言語年を祝う ビクトリア・タウリ・コープス/著 6-9
世界地図で見る存続が危ぶまれる言語 10-11
日本にある危機言語 12
国連先住民族の権利に関する専門家機構の考え方と活動 アレクセイ・ツィカレフ/著 13-22
先住民族の言語の国際年(2019年)実施のための行動計画(抜粋) 23-30
ハワイ語復興運動の歩み 石原 昌英/著 31-35
マオリ語復興の背景と展開 永井 文也/著 37-41
アイヌ語の現状と可能性 関根 健司/著 43-47
琉球諸語の行方 新垣 友子/著 49-58
アイヌ民族の文化と歴史 61-69
キツネのチャランケ 71-74
沖縄にとっての琉球諸語の復興とは 波照間 永吉/著 75-80
人間の始まり 81-89