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宇野 千代/著 -- 中央公論新社 -- 2019.12 -- 289.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /289.1/A58/ヌ9Z 13612411 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 青山二郎の話・小林秀雄の話
叢書名 中公文庫
責任表示 宇野 千代 /著  
出版者 中央公論新社
出版年 2019.12
ページ数 277p
大きさ 16cm
NDC分類(10版) 289.1
NDC分類(9版) 289.1
内容紹介 青山二郎と小林秀雄。この稀代の目利きと不世出の批評家の身近で同時代を生きた宇野千代。その無垢の眼で捉えた2人の姿を描いた全文集。青山、小林のほか、大岡昇平による宇野千代をめぐる話も併録する。
ISBN 4-12-206811-7
ISBN13桁 978-4-12-206811-7 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
個人件名 青山 二郎
本体価格 ¥900

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
青山二郎の話 10-138
和ちゃんの話 139-154
青山二郎さんの思い出 155-157
説明をしなかった青山さん 158-161
ははははは 162-164
青山さんの童心 165-168
独創は真似からはじまる 169-171
悪いものは見ない 172-173
よく出来た田舎者 174-177
芭蕉を偲んで 178-181
青山二郎さんへの手紙 182-185
女性的才能について 186-198
あの頃の小林さん 200-204
ゴッホとロートレック 205
真の恩人は小林さん 206-208
小林秀雄さんの愛情 209-211
私の一生に書いた作品の中で 212-217
私の本箱 218-219
凡て尊敬することだ 220-221
二つの文體 222-224
文學界の表紙 225-229
最も善く出来た田舎者 青山 二郎/著 232-247
夜眼、遠眼、傘の内 青山 二郎/著 248-250
感想 小林 秀雄/著 251-253