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目黒 将史/[著] -- 文学通信 -- 2019.12 -- 913.5

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(1F) /913.5/ヌ9Z/ 17078833 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 薩琉軍記論
副書名 架空の琉球侵略物語はなぜ必要とされたのか
責任表示 目黒 将史 /[著]  
出版者 文学通信
出版年 2019.12
ページ数 783p
大きさ 22cm
一般件名 軍記物語
NDC分類(10版) 913.5
NDC分類(9版) 913.5
内容紹介 慶長14年の琉球侵攻を描いた架空の軍記「薩琉軍記」。異国と戦う者たちの物語がなぜ必要だったのか。異国合戦軍記が担った役割とは。日本文学史に異国合戦軍記を位置づけ、国家の異国観が大衆へ浸透していく様相を解明する。
ISBN 4-909658-20-3
ISBN13桁 978-4-909658-20-3 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥15000