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松沢 哲成/著 -- インパクト出版会 -- 2020.2 -- 366.8

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /366.8/ネ02/ 13613724 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 戦後日本<ロームシャ>史論
責任表示 松沢 哲成 /著  
出版者 インパクト出版会
出版年 2020.2
ページ数 341p
大きさ 21cm
一般件名 日雇労働者 , 日本-歴史-昭和時代(1945年以後)
NDC分類(10版) 366.8
NDC分類(9版) 366.8
内容紹介 戦後日本史は「下層から」「崩壊からの再生」「アジアから」の視点から見なくてはならない…。日本近代史をファシズム研究、天皇帝国分析で記述してきた松沢哲成の論考を集成。日本寄せ場学会の機関年報掲載を書籍化。
ISBN 4-7554-0302-6
ISBN13桁 978-4-7554-0302-6 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥3000

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
首都圏の寄せ場 7-51
敗戦前後における日本社会の変容と持続 53-96
戦後日本史論の試み 97-137
日帝敗戦以降の日雇労働者と寄せ場 139-196
朝鮮戦争と日本 197-234
貨物輸送と臨時労働者 235-285
「冷戦」体制下の<日本本土>と<沖縄> 287-327