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加藤 裕則/著 -- 彩流社 -- 2020.2 -- 335.4

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /335.4/ネ02/ 13614862 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 会社は誰のものか
副書名 経済事件から考えるコーポレート・ガバナンス
叢書名 フィギュール彩
責任表示 加藤 裕則 /著  
出版者 彩流社
出版年 2020.2
ページ数 214p
大きさ 19cm
一般件名 コーポレートガバナンス , 経済犯罪
NDC分類(10版) 335.4
NDC分類(9版) 335.4
内容紹介 会社とは何か、会社は誰のものか。日産自動車、関西電力、オリンパス、東芝の事件の経過をつぶさにたどり、会社と民主主義の関係を考える。コーポレート・ガバナンスの動きや、渋沢栄一と日本型経営の利点なども収録。
ISBN 4-7791-7106-2
ISBN13桁 978-4-7791-7106-2 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1700