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「講」研究の可能性 4 在庫

長谷部 八朗／編著 -- 慶友社 -- 2020.5 -- 384.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
１階中央図書 /384.1/ﾇ35/(4) 17427410 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 「講」研究の可能性 4
責任表示 長谷部 八朗 ／編著  
出版者 慶友社
出版年 2020.5
ページ数 307p
大きさ 22cm
一般件名 講
NDC分類(10版) 384.1
NDC分類(9版) 384.1
内容紹介 急激な社会変化に翻弄され、「個」を糾合せしめる力や方途を失いがちな今日、人びとの「つながり」を紡ぐ上で「講」の果たしてきた役割を改めて捉え返し、「講」研究の今後を見据える。論集篇と公開シンポジウム報告篇で構成。
ISBN 4-87449-076-1
ISBN13桁 978-4-87449-076-1 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥10000

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
内藤莞爾による社会学的講研究 長谷部 八朗／著 22-66
稲荷の祭りと稲荷講 牧野 眞一／著 67-97
秋葉講と近代神社制度 河村 忠伸／著 98-135
富士信仰諸派における講形態の諸相 大谷 正幸／著 136-171
祭祀組織研究と地縁・血縁 鈴木 昻太／著 172-225
「つながりを活かす人びと-講研究の可能性-」趣旨及び総括 高木 大祐／著 228-236
共有地を持つ講 西村 敏也／著 237-255
在地の人びとをつなぐ代参講 小林 奈央子／著 256-274
講組織縮小という選択 阿部 友紀／著 275-285
近代における契約講の変化 岡山 卓矢／著 286-304

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