資料詳細

富士山考古学研究会/編 -- 吉川弘文館 -- 2020.7 -- 453.82151

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /453.821/ネ07/ 13647722 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 富士山噴火の考古学
副書名 火山と人類の共生史
責任表示 富士山考古学研究会 /編  
出版者 吉川弘文館
出版年 2020.7
ページ数 4,345p
大きさ 22cm
一般件名 富士山 , 噴火災害-歴史 , 遺跡・遺物-山梨県 , 遺跡・遺物-静岡県 , 遺跡・遺物-神奈川県
NDC分類(10版) 453.82151
NDC分類(9版) 453.82151
内容紹介 降り積もったテフラ(火山灰)は何を語るのか? 古来、噴火を繰り返し、生活に大きな影響を与えてきた富士山。山梨・静岡・神奈川の縄文~近世のテフラが堆積した噴火罹災遺跡を考古学で詳細に検証し、共生を探る。
ISBN 4-642-09357-6
ISBN13桁 978-4-642-09357-6 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥4500