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相関図書館学方法論研究会/編著 -- 松籟社 -- 2020.10 -- 010.4

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /010.4/ヌ84/(4) 13671979 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 図書館研究の回顧と展望
叢書名 図書館・文化・社会
責任表示 相関図書館学方法論研究会 /編著, 安里 のり子 /[ほか]著  
出版者 松籟社
出版年 2020.10
ページ数 5,289p
大きさ 22cm
一般件名 図書館情報学
NDC分類(10版) 010.4
NDC分類(9版) 010.4
内容紹介 日本及びアメリカにおいて積み重ねられてきた図書館研究/図書館史研究を丁寧にたどり、今後の研究の展望を探る。「日本の図書館史研究におけるオーラルヒストリー」など6編の論考を収録。
ISBN 4-87984-392-0
ISBN13桁 978-4-87984-392-0 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥3200

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本公共図書館史研究の視座と展開 福井 佑介/著 3-78
日本の図書館史研究におけるオーラルヒストリー 三浦 太郎/著 79-115
図書館教育研究の系譜 杉山 悦子/著 117-158
移民を対象とした図書館サービスの課題と研究方法 安里 のり子/著 159-189
「場としての図書館」研究史序説 久野 和子/著 191-219
図書館史研究を考える 川崎 良孝/著 221-271