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西谷 正浩/著 -- 吉川弘文館 -- 2021.6 -- 210.4

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /210.4/ネ16/ 13714258 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 中世は核家族だったのか
副書名 民衆の暮らしと生き方
叢書名 歴史文化ライブラリー
責任表示 西谷 正浩 /著  
出版者 吉川弘文館
出版年 2021.6
ページ数 6,215p
大きさ 19cm
一般件名 日本-歴史-中世 , 家族制度-歴史
NDC分類(10版) 210.4
NDC分類(9版) 210.4
内容紹介 新しい家族システムとして日本的な家制度が出現した中世。親子・兄弟が別居する家族システムで、人々はいかに暮らし生き抜いたか。様々な角度から家族構造の大変動の背景を探り、民衆生活の変化に迫る。
ISBN 4-642-05924-4
ISBN13桁 978-4-642-05924-4 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1700