資料詳細

小池 進/著 -- 吉川弘文館 -- 2021.7 -- 289.1

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /289.1/TO36/ネ17 13721105 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 徳川忠長
副書名 兄家光の苦悩、将軍家の悲劇
叢書名 歴史文化ライブラリー
責任表示 小池 進 /著  
出版者 吉川弘文館
出版年 2021.7
ページ数 7,221p
大きさ 19cm
NDC分類(10版) 289.1
NDC分類(9版) 289.1
内容紹介 三代将軍家光の弟で、駿河大納言と呼ばれた徳川忠長は、将軍家連枝でありながら、なぜ自害に至ったのか。幼少期、駿府藩主時代、改易から自害に至るその全生涯を描き、幕藩政治史のなかに位置づける。
ISBN 4-642-05927-5
ISBN13桁 978-4-642-05927-5 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
備考 群馬県関係記事:徳川忠長高崎逼塞に関する記述あり(p.168-182)
個人件名 徳川 忠長
本体価格 ¥1700