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竹村 牧男/著 -- 春秋社 -- 2021.7 -- 188.51

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /188.51/ネ17/ 13726153 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 空海の言語哲学
副書名 『声字実相義』を読む
責任表示 竹村 牧男 /著  
出版者 春秋社
出版年 2021.7
ページ数 5,389p
大きさ 20cm
一般件名 声字実相義
NDC分類(10版) 188.51
NDC分類(9版) 188.51
内容紹介 なぜ空海は仏の覚りの世界も言語によって語ることができると説いたのか。代表作「声字実相義」の読解を中心に、それまでの仏教の言語観と比較し、空海の独自の言語哲学を明らかにする。
ISBN 4-393-11278-6
ISBN13桁 978-4-393-11278-6 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
個人件名 空海
本体価格 ¥3200