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丹下 健三/[著] -- 岩波書店 -- 2021.7 -- 520.4

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /520.4/ネ17/ 13728316 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 丹下健三建築論集
叢書名 岩波文庫
責任表示 丹下 健三 /[著], 豊川 斎赫 /編  
出版者 岩波書店
出版年 2021.7
ページ数 279p
大きさ 15cm
一般件名 建築
NDC分類(10版) 520.4
NDC分類(9版) 520.4
内容紹介 人間と建築にたいする深い洞察と志。「美しきもののみ機能的である」との言葉に象徴される独自の美意識。「世界のTANGE」と呼ばれた不世出の建築家による重要論考を集成する。2巻構成のうちの建築論篇。
ISBN 4-00-335851-1
ISBN13桁 978-4-00-335851-1 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥840

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
MICHELANGERO頌 9-30
現在日本において近代建築をいかに理解するか 31-54
現代建築の創造と日本建築の伝統 55-99
無限のエネルギー:コンクリート 101-116
芸術の創造性について 117-124
日本の建築家 127-170
おぼえがき 171-192
建築家は民衆をどう把えるか 193-200
インダストリアルデザインと建築 203-208
芸術の定着と統合について 209-215
グロピウスの残した余韻 217-225
『桂』序 227-233
サンパウロ・ビエンナーレ展の焦点 235-250
対立をふくんだ芸術の協同 251-263