資料詳細

佐々木 隆治/著 -- 堀之内出版 -- 2021.7 -- 134.53

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /134.53/ネ17/ 17430059 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

資料詳細

タイトル マルクスの物象化論
副書名 資本主義批判としての素材の思想
叢書名 シリーズ危機の時代と思想
責任表示 佐々木 隆治 /著  
出版者 堀之内出版
出版年 2021.7
ページ数 518p
大きさ 22cm
NDC分類(10版) 134.53
NDC分類(9版) 134.53
内容紹介 資本主義社会を根底で規定する論理とは? マルクスの「新しい唯物論」を、哲学ではなく批判的・実践的構えとして捉える新解釈を提示。マルクスがその生涯を捧げた経済学批判プロジェクトの核心的概念「物象化」を解明する。
ISBN 4-909237-62-0
ISBN13桁 978-4-909237-62-0 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
版表示 新版
本体価格 ¥5000