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ロイ・ハロッド/著 -- ミネルヴァ書房 -- 2022.2 -- 331.74

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /331.74/ネ22/ 17445131 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 功利と成長の動態経済学
副書名 ハロッド重要論文選
叢書名 MINERVA人文・社会科学叢書
責任表示 ロイ・ハロッド /著, 中村 隆之 /訳  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2022.2
ページ数 4,266p
大きさ 22cm
NDC分類(10版) 331.74
NDC分類(9版) 331.74
内容紹介 経済変動の究極の原因は何か、利子とは何か、経済学と倫理学はいかに結びつけられるべきか…。師ケインズを継承しつつ乗り越えんとする気概を持ったハロッドによる論文を収録。ロビンズやハイエクと対決する知的格闘の軌跡。
ISBN 4-623-08957-4
ISBN13桁 978-4-623-08957-4 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥6000

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
経済学者ケインズ 3-14
ケインズ回想 15-31
ケインズ氏と伝統理論 33-49
動態理論に関する一論 53-78
景気循環理論に関する小論 79-99
動態理論の主題 101-132
経済学の範囲と方法 135-174
企業者の政策における価格と費用 175-188
価値判断 189-205
F.A.vonハイエク教授の個人主義論 207-218
経済的飽和の可能性 219-225