資料詳細

川幡 智佳/著 -- 実務教育出版 -- 2022.7 -- 470

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
子ども室 /J470/ネ27/ 13781927 児童和書 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル バナナの種はどこへいった?
副書名 生きのこりをかけた植物のヒミツの生態
責任表示 川幡 智佳 /著  
出版者 実務教育出版
出版年 2022.7
ページ数 134p
大きさ 21cm
一般件名 植物
NDC分類(10版) 470
NDC分類(9版) 470
児童内容紹介 キャベツをちぎると、においがするのはなぜ?どうしてトウガラシはからいの?秋になると紅葉(こうよう)するのはなぜ?夜にさく花がいるのはどうして?身近な植物たちの素朴(そぼく)なギモンを、カワハタ先生が自分で描(えが)いたイラストでわかりやすく説明します。
内容紹介 同じ場所で生き残るため競争と共存をしている植物たち。咲く場所に合わせた仕組み、においや毒、一番身近な植物である野菜・果物のヒミツなど、知っているつもりの植物たちの様々な生存戦略を紹介する。植物のつぶやきも掲載。
ISBN 4-7889-1335-6
ISBN13桁 978-4-7889-1335-6 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1400