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C.F.ラミュ/著 -- 幻戯書房 -- 2022.8 -- 953.7

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /953.7/R13/ネ28 13785811 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 詩人の訪れ
副書名 他三篇
叢書名 ルリユール叢書
責任表示 C.F.ラミュ /著, 笠間 直穂子 /訳  
出版者 幻戯書房
出版年 2022.8
ページ数 344p
大きさ 19cm
NDC分類(10版) 953.7
NDC分類(9版) 953.7
内容紹介 スイス・ロマンド文学の国民作家C・F・ラミュ。ラヴォー地域の村落を理想郷として描く詩的小説の表題作をはじめ、故郷の地勢から発する文学を決意した「存在理由」、「手本としてのセザンヌ」など、全4篇を収録。本邦初訳。
ISBN 4-86488-251-4
ISBN13桁 978-4-86488-251-4 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥3300
特集内容 内容:詩人の訪れ 存在理由 手本としてのセザンヌ ベルナール・グラッセへの手紙

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
詩人の訪れ 5-153
存在理由 155-199
手本としてのセザンヌ 201-218
ベルナール・グラッセへの手紙 219-259