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森 公章/著 -- 吉川弘文館 -- 2022.12 -- 210.3

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /210.3/ネ2Z/ 17458076 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 遣唐使と古代対外関係の行方
副書名 日唐・日宋の交流
責任表示 森 公章 /著  
出版者 吉川弘文館
出版年 2022.12
ページ数 8,321,9p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-古代 , 日本-対外関係-中国-歴史 , 遣唐使
NDC分類(10版) 210.3
NDC分類(9版) 210.3
内容紹介 遣唐使事業は外交政策としていかなる経過を辿ったのか。遣唐使がもたらした文物や人的関係を実証的に分析。さらに遣唐使廃止後の日宋関係についても考察し、古代対外関係史の全体像を究明する。
ISBN 4-642-04670-1
ISBN13桁 978-4-642-04670-1 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥9500

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
唐皇帝と日本の遣唐使 2-13
奈良時代後半の遣唐使とその史的意義 14-53
延暦度遣唐使の研究 54-88
寛平度遣唐使再説 89-125
朱仁聰と周文裔・周良史 128-194
平安中・後期の対外関係とその展開過程 195-242
唐物・南島産品と小野宮流・御堂流 243-294
伊勢平氏と日宋貿易 295-318