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関 幸彦/著 -- 教育評論社 -- 2023.2 -- 210.4

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /210.4/ネ26/(2) 13804281 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 戦後武士団研究史
責任表示 関 幸彦 /著  
出版者 教育評論社
出版年 2023.2
ページ数 343p
大きさ 19cm
一般件名 武士 , 日本-歴史-中世
NDC分類(10版) 210.4
NDC分類(9版) 210.4
内容紹介 武士の発生をめぐる学説、武士団の構造、主従道徳をめぐる学説など、研究の流れをとらえることで、武士の本質が見えてくる。戦後(~1980年代)における武士団研究をまとめる。
ISBN 4-86624-075-6
ISBN13桁 978-4-86624-075-6 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥2000