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生態人類学は挑む SESSION4 在庫

-- 京都大学学術出版会 -- 2023.4 -- 389.08

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
１階中央図書 /389.08/ﾈ0Z/(4) 13813456 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 生態人類学は挑む SESSION4
巻の書名 つくる・つかう
出版者 京都大学学術出版会
出版年 2023.4
ページ数 5,306p
大きさ 21cm
一般件名 文化人類学 , 生態学
NDC分類(10版) 389.08
NDC分類(9版) 389.08
内容紹介 農耕によるバイオマスの増加、商品作物の変容と代替、見捨てられてきた草花たち、外来樹の侵入と共存…。残しながら使い作りながら使うために、山野の利用を根本から問い直す。
ISBN 4-8140-0441-6
ISBN13桁 978-4-8140-0441-6 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥3200

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
畑地利用のローカル戦略 大久保 悟／著,徳岡 良則／著 7-34
人とザンジバルアカコロブスの関係を考える 野田 健太郎／著 35-61
出作りによる乾燥林の焼畑 安高 雄治／著 63-91
雑草の資源化 牛久 晴香／著 95-132
つかい,つくられるラオスの在来野菜 小坂 康之／著 133-163
新しい生態系をつくる 伊谷 樹一／著 165-200
「つくる」と「つかう」の循環をうみだす 平野 亮／著 203-227
食文化を支える再生可能燃料 浅田 静香／著 229-256
消えない炭と林の関係 多良 竜太郎／著 257-291
資源をつかう,つくる 伊谷 樹一／著 293-302

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