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斎野 裕彦/著 -- 敬文舎 -- 2023.6 -- 212

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /212.03/ネ36/ 17472630 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 最北の国分寺と蝦夷社会
副書名 仙台平野からみた律令国家
責任表示 斎野 裕彦 /著  
出版者 敬文舎
出版年 2023.6
ページ数 511p
大きさ 22cm
一般件名 東北地方-歴史 , 日本-歴史-古代 , 遺跡・遺物-東北地方 , 国分寺
NDC分類(10版) 212.03
NDC分類(9版) 212
内容紹介 朝廷との対立から「蝦夷」と呼ばれた阿武隈川以北の人びと。そして、城栅を設置して北方へ支配領域を広げていく朝廷…。「強硬策」と「融和策」、朝廷の蝦夷政策をふたつの視点から読み解く。
ISBN 4-911104-00-2
ISBN13桁 978-4-911104-00-2 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥12000