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渡辺治著作集 第12巻 在庫

渡辺 治／著 -- 旬報社 -- 2023.9 -- 308

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
１階中央図書 /308/ﾈ1Y/(12) 13837208 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 渡辺治著作集 第12巻
責任表示 渡辺 治 ／著  
巻の書名 「帝国」アメリカの覇権と日本の軍事大国化
出版者 旬報社
出版年 2023.9
ページ数 20,524p
大きさ 22cm
NDC分類(10版) 308
NDC分類(9版) 308
内容紹介 国家と社会の特殊な構造の全体像を解明し、変革の方向を探究した論稿を編集した自選の著作集。第12巻は、アメリカの圧力と海外展開を進める日本資本の要請に基づく日本の軍事大国化の過程を描く。
ISBN 4-8451-1816-8
ISBN13桁 978-4-8451-1816-8 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥4500

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
アメリカ帝国の自由市場形成戦略と現代の戦争 21-145
「復権」するアメリカ 147-162
日本の軍事大国化・その諸段階と困難 165-215
小国主義政治の歴史的終焉 217-255
日米新ガイドラインの日本側のねらい 259-281
九・一一事件と日本の対外・国内政策 283-302
テロ対策特措法の成立と民主党の役割 303-332
有事法制の登場への道 333-358
有事関連法案と日米当局者の意図 359-376
いまなぜイラク特措法なのか 377-387
安倍政権の改憲・軍事大国化構想の中の集団的自衛権 389-424
日米安保と憲法をめぐる攻防の歴史と現段階、展望 427-477

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