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鈴木 道彦/監修 -- 閏月社 -- 2023.11 -- 121.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /121.6/ネ3Y/ 13847553 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 竹内芳郎その思想と時代
責任表示 鈴木 道彦 /監修, 海老坂 武 /監修, 池上 聡一 /編  
出版者 閏月社
出版年 2023.11
ページ数 347p
大きさ 20cm
NDC分類(10版) 121.6
NDC分類(9版) 121.6
内容紹介 戦争責任、天皇制、マルクス主義、国家、民主主義…。<戦後課題>へのラディカルで強靱な思索が、いまなお日本社会に反省を促す思想家・竹内芳郎。練達・気鋭の論者がその全体像に挑む、迫真の論集。
ISBN 4-904194-50-8
ISBN13桁 978-4-904194-50-8 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
個人件名 竹内 芳郎
本体価格 ¥3600

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
竹内芳郎と私 鈴木 道彦/著 13-40
回想の中の竹内芳郎 海老坂 武/著 41-61
サルトル受容者としての竹内芳郎 澤田 直/著 65-93
竹内芳郎とサルトル 永野 潤/著 95-123
日本で哲学をすること 小林 成彬/著 125-151
竹内芳郎のマルクス主義 佐々木 隆治/著 153-173
竹内芳郎『言語・その解体と創造』の意義と問題性 清 眞人/著 175-212
変革主体をめぐって 北見 秀司/著 213-247
竹内文化論・宗教論をたどる 池上 聡一/著 249-283
人権の哲学的基礎付け 鈴木 一郎/著 285-307
討論塾の理念と実践 福地 俊夫/著 311-332
竹内さんと『討論』のころ 徳宮 峻/著 333-347