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植木 安弘/編 -- 勁草書房 -- 2023.11 -- 319.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /319.1/ネ3Y/ 13850367 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 専制国家の脅威と日本
副書名 分断の中の外交・安全保障
責任表示 植木 安弘 /編, 安野 正士 /編  
出版者 勁草書房
出版年 2023.11
ページ数 11,264p
大きさ 22cm
一般件名 日本-対外関係 , 安全保障
NDC分類(10版) 319.1
NDC分類(9版) 319.1
内容紹介 ロシアに侵略されるウクライナ、中国に脅かされる台湾。専制国家の脅威が高まり、国際社会に分断が生まれている。日本はどう対応すべきなのか。外交・安全保障に関する問題を広く取り上げ、国際社会と日本の針路を見定める。
ISBN 4-326-30333-5
ISBN13桁 978-4-326-30333-5 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥4000

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本外交にみる三つのアイデンティティ 植木 安弘/著 1-31
日本の安全保障政策と日米同盟の課題 徳地 秀士/著 33-56
国家安全保障会議「司令塔」機能の政治力学 都築 正泰/著 57-107
科学技術の管理と経済安全保障の争点 齊藤 孝祐/著 109-129
「自由で開かれたインド太平洋」構想の基底 樋渡 展洋/著 131-163
経済の長期停滞と日本の安全保障 樋渡 由美/著 165-190
分断のなかの人権外交 尾崎 久仁子/著 191-219
自由主義の限界と部族主義の逆襲 安野 正士/著 221-256