トップメニュー
資料検索
資料紹介
Myライブラリ
事例検索
県内雑誌検索
デジタルライブラリー
トップメニュー
>
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細蔵書検索
1 件中、 1 件目
愛敬浩一詩集
禁帯出
愛敬 浩一/著 -- 砂子屋書房 -- 2020.4 -- 911.56
SDI
予約したい本の棚へ
本棚へ
所蔵
所蔵は
2
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
1階群馬複本
/K915.6/A25/ネ04
18243543
郷土
帯出可
貸出中
2階群馬資料
/K915.6/A25/ネ04
18234518
郷土
禁帯出
配架中
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
愛敬浩一詩集
叢書名
現代詩人文庫
責任表示
愛敬 浩一
/著
出版者
砂子屋書房
出版年
2020.4
ページ数
164p
大きさ
19cm
NDC分類(10版)
911.56
NDC分類(9版)
911.56
内容紹介
「赤城のすそ野で、相沢忠洋はそれを発見する」(完本)、「長征」(抄)、「遊女濃安都」(抄)ほか、詩論・エッセイを収録。岩木誠一郎らによる作品論・詩人論も掲載。
ISBN
4-7904-1755-2
ISBN13桁
978-4-7904-1755-2
978-4-7904-1755-2
本体価格
¥1700
特集内容
内容:赤城のすそ野で、相沢忠洋はそれを発見する 『長征』(一九八五年)抄 『遊女濃安都』(一九八六年)抄 『しらすおろし』(一九八六年)抄 『危草』(一九八八年)抄 『骨の骨、肉の肉』(一九九四年)抄 『クーラー』(一九九九年)抄 『夏が過ぎるまで』(二〇〇六年)抄 『現代詩における大橋政人』(二〇〇三年)抄 吉本隆明全詩集 吉本隆明ある資料の紹介 高堂敏治『方法としての菜園』書評. 「それ」に込められた思い 岩木誠一郎著. 暴走する言葉と、詩への疑義 川島洋著. 詩についてのメモ 冨上芳秀著. 「贋・詩的自叙伝」の志 村嶋正浩著
ページの先頭へ