資料詳細

大島 英太郎/作 -- 福音館書店 -- 2024.7 -- E

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
子ども室 /J457/+ネ47/ 13887542 児童和書 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 恐竜のあたまの中をのぞいたら
副書名 脳科学でさぐる恐竜の感覚
責任表示 大島 英太郎 /作, 河部 壮一郎 /監修  
出版者 福音館書店
出版年 2024.7
ページ数 40p
大きさ 31cm
一般件名 恐竜
NDC分類(10版) E
NDC分類(9版) E
児童内容紹介 ぼくのおじさんは、恐竜(きょうりゅう)の研究(けんきゅう)をしている。あたまの骨(ほね)から、恐竜がどんなふうにまわりを見(み)たり、音(おと)を聞(き)いたり、においをかいだりしていたかをしらべているんだって。脳(のう)のかたちや、はたらきをさぐる方法(ほうほう)もおしえてもらって…。
内容紹介 大昔の恐竜たちは、身のまわりの世界をどんなふうに感じとっていたのだろうか。恐竜のあたまの骨を手がかりに最先端の技術と研究で恐竜のひみつにせまる。恐竜学のとびらをひらく一冊。
ISBN 4-8340-8798-7
ISBN13桁 978-4-8340-8798-7 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1600