資料詳細

久保田 香里/作 -- 偕成社 -- 2024.8 -- 913.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
子ども室 /J913/KU14/ヌ99-3 13888540 児童和書 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル きつねの橋 巻の3
責任表示 久保田 香里 /作, 佐竹 美保 /絵  
巻の書名 玉の小箱
出版者 偕成社
出版年 2024.8
ページ数 235p
大きさ 22cm
NDC分類(10版) 913.6
NDC分類(9版) 913.6
児童内容紹介 ときは平安時代、京の都。平貞道(たいらのさだみち)は、上京してきた遠助(とおすけ)という男と知りあう。ひょんなことから、ふたりは、けっして開けてはならない小箱の中を見てしまう。一方、ふしぎな縁(えん)で貞道とたすけあう白きつねの葉月(はつき)にも異変が起こる。貞道は小箱をただしき相手にわたそうとするが…。
内容紹介 けっして開けてはならない小箱の中を見てしまった貞道。一方、貞道とたすけあう白きつねの葉月にも異変がおこり…。歴史上の人物や伝説を下敷きに、あやかしと人のふしぎなかかわりをえがく平安朝ファンタジー。
ISBN 4-03-540590-0
ISBN13桁 978-4-03-540590-0 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1800