資料詳細

今関 敏子/著 -- 青簡舎 -- 2024.5 -- 915.49

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /915.49/ネ45/ 13888649 一般 帯出可 貸出中 iLisvirtual

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タイトル 宮廷女房の語る中世
副書名 内侍司の視座
責任表示 今関 敏子 /著  
出版者 青簡舎
出版年 2024.5
ページ数 346,4p
大きさ 20cm
一般件名 日記文学 , 日本文学-歴史-中世
NDC分類(10版) 915.49
NDC分類(9版) 915.49
内容紹介 世界に先駆けて、日本の女たちは自己を語った。「讃岐典侍日記」「弁内侍日記」「中務内侍日記」「竹むきが記」をとりあげ、天皇・上皇に仕える女房たちの自己語り、いわゆる<仮名日記文学>からみえる中世に光を当てる。
ISBN 4-909181-45-9
ISBN13桁 978-4-909181-45-9 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥4800