資料詳細

ショーン・ルービン/文・絵 -- 岩崎書店 -- 2024.7 -- E

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
子ども室 01/J457/+ネ47/ 13889787 児童和書 帯出可 貸出中 iLisvirtual

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タイトル イグアノドンのツノはなぜきえた?
副書名 すがたをかえる恐竜たち
責任表示 ショーン・ルービン /文・絵, 千葉 茂樹 /訳  
出版者 岩崎書店
出版年 2024.7
ページ数 1冊(ページ付なし)
大きさ 30cm
一般件名 恐竜
NDC分類(10版) E
NDC分類(9版) E
児童内容紹介 1822年、イグアノドンの化石(かせき)が発見(はっけん)された。科学者(かがくしゃ)は見つかった化石をじっくり調(しら)べ、そして想像(そうぞう)力をはたらかせ、イグアノドンのすがたを復元(ふくげん)した。それから、イグアノドンの化石が発見されるたび、人びとはただしいすがたをかんがえていき…。
内容紹介 1850年ごろに発表されたイグアノドンの姿は、鼻先にツノがあり、ドラゴンのように長いしっぽとトカゲの舌を持つ、クジラサイズのイグアナだった。化石から太古の恐竜の姿をときあかそうとした研究者と芸術家たちの物語。
ISBN 4-265-85227-7
ISBN13桁 978-4-265-85227-7 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1600