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永井 陽之助/著 -- 中央公論新社 -- 2024.8 -- 319.04

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /319.04/ネ48/(1) 17498536 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 永井陽之助国際政治論集 1
責任表示 永井 陽之助 /著  
巻の書名 1965-1972
出版者 中央公論新社
出版年 2024.8
ページ数 533p
大きさ 22cm
一般件名 国際政治
NDC分類(10版) 319.04
NDC分類(9版) 319.04
内容紹介 国際政治学者・永井陽之助が『中央公論』『歴史と人物』に発表した論文を年代順に集成。1は、吉野作造賞受賞「日本外交における拘束と選択」を含む1965~1972年の論文11編、鼎談、解説を収録。
ISBN 4-12-005814-1
ISBN13桁 978-4-12-005814-1 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥7000

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
米国の戦争観と毛沢東の挑戦 9-61
日本外交における拘束と選択 62-115
国家目標としての安全と独立 116-169
『平和の代償』参考文献/あとがき 170-188
ジョンソン外交と“情報の壁” 189-215
核時代における国家と革命 216-262
柔構造社会における学生の反逆 263-294
ゲバルトの論理 295-326
解体するアメリカ 327-372
『柔構造社会と暴力』あとがき 373-381
同盟外交の陥穽 382-416
キッシンジャー外交の構造 417-452
政治的人間 453-505
『平和の代償』の衝撃 粕谷 一希/述,中本 義彦/述,中山 俊宏/述 507-521