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渡辺 治/著 -- 旬報社 -- 2024.9 -- 308

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(2F) /415.5/ネ1Y/(16) 18400085 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 渡辺治著作集 第16巻
責任表示 渡辺 治 /著  
巻の書名 運動・社会民主主義・対抗構想
出版者 旬報社
出版年 2024.9
ページ数 25,868p
大きさ 22cm
NDC分類(10版) 308
NDC分類(9版) 308
内容紹介 国家と社会の特殊な構造の全体像を解明し、変革の方向を探究した論稿を編集した自選の著作集。第16巻は、戦後日本の社会運動を特徴づける平和、憲法運動の歴史をふり返り、「市民と野党の共闘」の意義を明らかにする。
ISBN 4-8451-1820-5
ISBN13桁 978-4-8451-1820-5 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥7000

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
階級の論理と市民の論理 27-57
「豊かな社会」日本の構造 61-396
現代日本社会と社会民主主義 397-466
戦後型左翼の形成・展開と日本政治に対する規制力 467-503
現代日本における社会民主主義の可能性 505-521
二つの国民的経験と新自由主義をめぐる対抗の新段階 523-568
日本国憲法をめぐる攻防の七〇年と現在 571-611
「戦後」日本の岐路で何をなすべきか 613-632
戦争法案反対運動の到達点と「戦争する国」づくり阻止の展望 633-671
安倍政権による戦争法強行と対抗構想 675-704
安保のない日本をめざす運動と構想の歴史 705-754
日米安保と戦争法に代わる日本の選択肢 755-815