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木下 大生/編著 -- 現代人文社 -- 2024.11 -- 326.56

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /326.56/ネ4Y/ 13905955 一般 帯出可 貸出中 iLisvirtual

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タイトル だから、ワタシは「罪に問われた人たち」と生きる。
副書名 犯罪と向き合う7人の物語
責任表示 木下 大生 /編著, 丸山 泰弘 /編著  
出版者 現代人文社
出版年 2024.11
ページ数 209p
大きさ 21cm
一般件名 更生保護
NDC分類(10版) 326.56
NDC分類(9版) 326.56
内容紹介 罪に問われた人たちの更生を信じ、自立した生活を送れるように彼・彼女らに関わる人たちがいる。罪を犯した人との関わりを考える事で、我々が身を置く社会のあるべき姿はどの様なものであるかを検討する機会を提供する対談集。
ISBN 4-87798-870-8
ISBN13桁 978-4-87798-870-8 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥2500

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
司法と福祉が交わるとき 木下 大生/著 10-13
「刑事司法」×「ソーシャルワーカー」=“社会復帰”のその先へ 金子 毅司/述 14-30
「刑事弁護」×「治療的司法」=被告人という「人間」と向き合う 菅原 直美/述 33-53
「薬物依存」×「当事者スタッフ」=安心できる場所で生きる 渡邊 洋次郎/述 56-88
「施設の心理職」×「当事者の対話」=ニーズを知りリスクを捉える 毛利 真弓/述 91-124
「医療刑務所」×「ニーズが高い人」=地域社会でともに生きるために 加藤 公一/述 127-143
「薬物政策」×「ダイバーシティ」=その人らしく生きるということ 丸山 泰弘/述 146-169
「誰か」と「社会問題」が交わる時→答え合わせ 172-204