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F.X.ピュタラ/著 -- 知泉書館 -- 2024.10 -- 132.2

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /132.2/ネ4X/ 18403949 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 13世紀の自己認識論
副書名 アクアスパルタのマテウスからフライベルクのディートリヒまで
叢書名 知泉学術叢書
責任表示 F.X.ピュタラ /著, 保井 亮人 /訳  
出版者 知泉書館
出版年 2024.10
ページ数 17,796p
大きさ 19cm
一般件名 哲学-歴史-中世
NDC分類(10版) 132.2
NDC分類(9版) 132.2
内容紹介 前著「トマス・アクィナスの自己認識論」を踏まえて、13世紀の1275年から1300年までの25年間にわたる自己認識論の展開を、アクアスパルタのマテウスら6人の哲学者を中心に様々な論争を紹介しつつ検討する。
ISBN 4-86285-419-3
ISBN13桁 978-4-86285-419-3 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥7200