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1 件中、 1 件目
鉄路の行間
貸出中
土屋 武之/著 -- 幻戯書房 -- 2024.11 -- 910.26
SDI
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
1階中央図書
/910.26/ネ4Y/
13907845
一般
帯出可
貸出中
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資料詳細
タイトル
鉄路の行間
副書名
文学の中の鉄道
責任表示
土屋 武之
/著
出版者
幻戯書房
出版年
2024.11
ページ数
303p
大きさ
20cm
一般件名
日本文学-歴史-近代
,
鉄道-日本
NDC分類(10版)
910.26
NDC分類(9版)
910.26
内容紹介
正岡子規「総武鉄道」、芥川龍之介「蜜柑」、宮脇俊三「時刻表2万キロ」…。36人の作家の作品を取り上げ、その中に描かれた鉄道に関わる部分を深く掘り下げる。『東京新聞』連載の著者の担当記事を基に加筆し単行本化。
ISBN
4-86488-309-2
ISBN13桁
978-4-86488-309-2
978-4-86488-309-2
備考
群馬県関係記事:「文豪たちを難渋させた悪路を越えた碓氷馬車鉄道 森鷗外『みちの記』」(p.10-17)、「“国電”黎明期、甲武鉄道の電車の構造が生んだ作品 田山花袋『少女病』」(p.41-49)、「時刻表に導かれ自由に旅をした文人が乗った草津軽便鉄道 若山牧水『みなかみ紀行』」(p.113-120)、「何もなく暑かった開業直後の駅 萩原朔太郎「新前橋駅」」(p.129-136)、「活力の象徴だった越中島貨物線や城東電車 土屋文明「城東区」」(p.175-182)
本体価格
¥2500
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
文豪たちを難渋させた悪路を越えた碓氷馬車鉄道 森鷗外『みちの記』
10-17
“国電”黎明期、甲武鉄道の電車の構造が生んだ作品 田山花袋『少女病』
41-49
時刻表に導かれ自由に旅をした文人が乗った草津軽便鉄道 若山牧水『みなかみ紀行』
113-120
何もなく暑かった開業直後の駅 萩原朔太郎「新前橋駅
129-136
活力の象徴だった越中島貨物線や城東電車 土屋文明「城東区」
175-182
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