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高鳥 邦仁/著 -- まつやま書房 -- 2024.10 -- 213.4

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /213.404/ネ4X/ 13911177 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 羽生城をめぐる北武蔵争奪戦
責任表示 高鳥 邦仁 /著  
出版者 まつやま書房
出版年 2024.10
ページ数 301p
大きさ 21cm
一般件名 羽生市-歴史
NDC分類(10版) 213.404
NDC分類(9版) 213.4
内容紹介 北武蔵に位置し、利根川沿岸の要衡として上杉・北条の二大勢力の最前線となった羽生城。その関連史料を読み解きながら、戦国期の羽生城をめぐる攻防や、戦国後期の北武蔵の争乱と情勢、国衆たちの葛藤を浮かび上がらせる。
ISBN 4-89623-224-0
ISBN13桁 978-4-89623-224-0 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
備考 群馬県関係記事:「館林城主広田直繁の誕生」(p.160-164)、「広田直繁・木戸忠朝の「忠信」」(p.164-167)、「消えた広田直繁」(p.167-170)、「館林善長寺の変」(p.170-172)、「諸野因幡守の謎」(p.172-175)、「伝承羽生城主の自害」(p.175-178)、「広田直繁の最期」(p.178-181)
本体価格 ¥2000