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飯田 一史/著 -- 平凡社 -- 2025.4 -- 024.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /024.1/ネ54/ 13932868 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 町の本屋はいかにしてつぶれてきたか
副書名 知られざる戦後書店抗争史
叢書名 平凡社新書
責任表示 飯田 一史 /著  
出版者 平凡社
出版年 2025.4
ページ数 351p
大きさ 18cm
一般件名 書籍商-日本
NDC分類(10版) 024.1
NDC分類(9版) 024.1
内容紹介 かつて駅前に必ずあった本屋。いつから、どのようにして「町の本屋」はなくなってきたのか? 配本の偏り、低すぎる利益率、国の競争政策…。出版流通の課題を歴史とデータから読みとき、戦後、書店が辿った道を明らかにする。
ISBN 4-582-86079-5
ISBN13桁 978-4-582-86079-5 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1200