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高橋 秀寿/著 -- 白水社 -- 2025.5 -- 234.074

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /234.074/ネ55/ 13934047 一般 帯出可 貸出中 iLisvirtual

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タイトル ナチ時代のドイツ国民も「犠牲者」だったのか
副書名 犠牲者の歴史政治学
責任表示 高橋 秀寿 /著  
出版者 白水社
出版年 2025.5
ページ数 205,18p
大きさ 19cm
一般件名 ドイツ-歴史-ナチス時代(1933~1945) , 反ナチ運動 , 世界大戦(第二次)
NDC分類(10版) 234.074
NDC分類(9版) 234.074
内容紹介 戦後ドイツの「過去の克服」と「犠牲者」言説の変遷を追い、歴史認識と国民形成の関係を根本から問い直す。<加害者vs犠牲者>の二分法から脱し、<加害者-能動的犠牲者-受動的犠牲者>という概念の複合体を通して分析。
ISBN 4-560-09162-3
ISBN13桁 978-4-560-09162-3 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥2400