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アネット・バイアー/[著] -- 法政大学出版局 -- 2025.5 -- 150.4

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /150.4/ネ55/ 13937818 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 心が共有しているもの
副書名 アネット・バイアー著述集
叢書名 叢書・ウニベルシタス
責任表示 アネット・バイアー /[著], 竹山 重光 /訳, 品川 哲彦 /訳, 平出 喜代恵 /訳  
出版者 法政大学出版局
出版年 2025.5
ページ数 6,281,41,12p
大きさ 20cm
一般件名 倫理学
NDC分類(10版) 150.4
NDC分類(9版) 150.4
内容紹介 キャロル・ギリガン以降のケアの倫理とフェミニズム、信頼論の議論において、1980年代以降に無視できない論点を提示したアネット・バイアー。その主著である表題作と、関連する古典的な論文3本を収録。訳者解説を付す。
ISBN 4-588-01182-5
ISBN13桁 978-4-588-01182-5 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥4100

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
心が共有しているもの 1-128
正義よりもっと多くのものが必要である 129-153
女たちは道徳理論に何を欲するか 155-185
信頼と信頼に背反するもの 187-251