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透谷全集 第1巻 在庫

北村 透谷／[著] -- 岩波書店 -- 1973 -- 918.68

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫（３Ｆ） /918.6/Ki68/(1) 02512523 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 透谷全集 第1巻
責任表示 北村 透谷 ／[著], 勝本 清一郎 ／解題校訂編纂  
出版者 岩波書店
出版年 1973
ページ数 444p
大きさ 19cm
NDC分類(9版) 918.68
本体価格 ¥1500
特集内容 内容:詩 評論及び感想 1

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
楚囚之詩 3-33
夢中の夢 34
朝靄の歌 35
春駒 36-40
春は来ぬ 41
蓬萊曲 42-164
蓬萊曲別篇 165-174
地竜子 175-176
みゝずのうた 177-186
一点星 187-188
孤飛蝶 189-190
ゆきだふれ 191-197
みどりご 198
平家蟹 199-201
髑髏舞 202-207
古藤菴に遠寄す 208
弾琴 209-210
弾琴と嬰児 211-212
蛍 213-214
ほたる 215-216
蝶のゆくへ 217-218
眠れる蝶 219-221
双蝶のわかれ 222-224
露のいのち 225-228
「日本の言語」を読む 229-232
福音書を筆く人々 233-237
時勢に感あり 238-241
泣かん乎笑はん乎 242-244
文学史の第一着は出たり 245-246
「マンフレッド」及び「フオースト」 247-250
二宮尊徳翁 251-253
厭世詩家と女性 254-264
粋を論じて「伽羅枕」に及ぶ 265-271
「伽羅枕」及び「新葉末集」 272-279
「平和」発行之辞 280-282
想断々 283-286
平和の君の王国 289-293
白玉蘭 294-295
人肉質入裁判 296
松島に於て芭蕉翁を読む 297-302
平野次郎 303-305
後の月影 306-307
「油地獄」を読む 308-315
最後の勝利者は誰ぞ 316-320
トルストイ伯 321-328
蓮華草 328-329
浦島次郎蓬萊噺 330-331
さゝきげん 332
猿蟹後日譚 333
二人女 334-335
一種の攘夷思想 336-341
幽境の逍遙 342-344
「歌念仏」を読みて 345-352
徳川氏時代の平民的理想 353-373
真-対-失意 374-376
電影草廬淡話 377-384
まぼろし 385-387
三日幻境 388-400
文学一斑 401-402
時事 403-404

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