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宮 柊二/著 -- 岩波書店 -- 1990.4 -- 918.68

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(1F) 02/918.6/Mi83/ト9Z-8 00760355 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 宮柊二集 8
責任表示 宮 柊二 /著  
出版者 岩波書店
出版年 1990.4
ページ数 339p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 918.68
ISBN 4-00-091478-2
本体価格 ¥3301
特集内容 内容:貴重な夜 わが青春の書バーンズ詩集 「あの雲は」と「夕風や」 高校生の歌 白いハンチング 土産 選歌随想 1 内と外 現代の秀歌 少年のころ 窪田空穂先生を悼む 「自分」の大切さを知ろう 麦の光の中で ひたぶるの人、吉野秀雄 名著発掘W・ワグナー『中国農書』 北原白秋二十五周年 選歌随想 2 北原白秋の短歌について 一小感 昨日と今日、そして明日 小笠原諸島が還ってくる 川の岸 牡丹のわきで さがして、会う--詩歌を読む友へ むらさきの、木の花 ほか60編

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
貴重な夜 3-6
わが青春の書バーンズ詩集 7-9
「あの雲は」と「夕風や」 10-11
高校生の歌 12-15
白いハンチング 16-19
土産 20-21
選歌随想 22-26
内と外 27-28
現代の秀歌 29-43
少年のころ 44-46
窪田空穂先生を悼む 47-48
「自分」の大切さを知ろう 49-50
麦の光の中で 51-54
ひたぶるの人、吉野秀雄 55-59
W・ワグナー『中国農書』 60-61
北原白秋二十五周年 62-64
選歌随想 65-68
北原白秋の短歌について 69-77
一小感 78-81
昨日と今日、そして明日 82-92
小笠原諸島が還ってくる 93-95
川の岸 96-98
牡丹のわきで 99-101
さがして、会う 102-105
むらさきの、木の花 106-107
昨年の七月十三日 108-110
ウナギのこと 111-113
晩秋 114-116
雪国のくらし 117-126
思い出の歌 127-131
「思う」という言葉 132-135
漠漠 136-140
師弟碑 141-142
ふるさとの歳越し 143-146
仁木役者 147-149
本との出会い 150-151
句境、寂莫と 152-153
鮭の小包みに香る友情の味 154-158
刺戟 159-161
歌と文 162-163
遠い記憶 164-165
二百号寸感 166-168
『わが恋わが歌』を観る 169-172
記憶 173-175
余剰の人 176-179
新年の歌 180-181
古机と落葉の音 182-183
起ち上らざるもの 184-187
千鳥の啼き声 188-189
藤と平和 190-192
牡丹と西行と義経と 193-194
卒業アルバム 195-197
私の棚の中 198-204
朝日歌壇のうた 205-219
自分への感謝と祝福 220-221
黄いろい薔薇のつぼみ 222-223
いのちとしての自然 224-226
中井英夫著『黒衣の短歌史』書評 227-228
ネッチャクエノバケモノ 229-230
近時感想 231-236
苦痛とときめき 237-238
一日之跡 239
雪おこしと糖尿病 240-241
帰ってきた若者 242-244
白秋先生の思い出 245-247
カタクリの花 248-250
老人たち 251-252
楽しかった村祭 253-255
新暦の七夕旧暦の七夕 256-259
てれないで妻にいいたいこと 260-262
省境の星 263-266
叙情詩 267-272
あのころ 273-275
思い出の「オネーギン」 276-279
一家に遊女も寝たり- 280-285
還暦一歳 286-288
詩人の光とかがやき 289-290
雪の里 291-296
そばの花の畑 297-299
三つの例 300-302
うたごころ 303-304
みそひともじ 305-316
凧揚げと西部劇 317-319
兄弟子 320-322
「好きな歌」調査 323-328