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戦国史研究会/編 -- 吉川弘文館 -- 1990.12 -- 213

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /210.47/ナ0Z/ 00720987 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 戦国期東国社会論
責任表示 戦国史研究会 /編  
出版者 吉川弘文館
出版年 1990.12
ページ数 367p
大きさ 22cm
一般件名 関東地方-歴史 , 日本-歴史-室町時代
NDC分類(9版) 213
ISBN 4-642-02633-9
本体価格 ¥6602

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
村の公事 藤木 久志/著 1-28
戦国期土豪と城館 小和田 哲男/著 29-50
戦国期の地域権力と支配 久保田 昌希/著 51-70
戦国大名文書にみる「禁制」の研究 大久保 俊昭/著 71-90
今川氏不入権と「諸役免許」 有光 友学/著 91-110
古河公方をめぐる贈答儀礼について 佐藤 博信/著 111-130
鎌倉雲頂庵と長尾忠景 山田 邦明/著 131-154
房総里見氏と高野山西門院 竹原 健/著 155-172
禅宗寺院と地域社会 広瀬 良弘/著 173-200
武田信玄の関東経略と西上野支配 柴辻 俊六/著 201-228
越後上杉氏在京雑掌神余氏にみる「京都之時宜」注進 小林 健彦/著 229-248
戦国後期の東国と織田・豊臣政権 粟野 俊之/著 249-272
越相同盟の成立とその歴史的意義 市村 高男/著 273-292
江戸在番衆に関する一考察 長塚 孝/著 293-316
北条為昌の支配領域に関する考察 黒田 基樹/著 317-340
後北条氏の領国支配について 浅倉 直美/著 341-365