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安岡 章太郎/著 -- 岩波書店 -- 1991.11 -- 914.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(1F) /914.6/Y66/ナ16-8 00404822 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 安岡章太郎随筆集 8
責任表示 安岡 章太郎 /著  
出版者 岩波書店
出版年 1991.11
ページ数 344p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 914.6
ISBN 4-00-091668-8
本体価格 ¥4175

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ゴヤと応挙 3-14
博物館と新開地と 15-28
画家と小説家の自我小出楢重 29-40
肉体的な刺戟の滑稽感 41-52
魔力の消え失せた影像 53-65
映画館は不良の巣・興奮の場 66-70
パリ祭 71-72
音楽の愉しみ 73-76
悔恨と音楽 77-81
ステレオの慰め 82-84
おたまじゃくし漫歩 85-102
北国の旦那 103-109
亮という人 110-116
麓さんのこと 117-121
なまけの恥 122-135
語学の習練 136-141
春さきということ 142-143
消えたオノト・ザ・ペン 144-150
痛みの記憶 151-156
私の進化論 157-171
京都のゴリラ三代記 172-186
松茸とトリュッフ 187-208
ビフテキからおろし粥まで 209-210
くまびき譚 211-213
父の酒 214-226
無類の適応力まざまざと 227-236
本と時代とわたくしと 237-254
『放屁抄』蛇足 255-262
犬の教訓 263-275
コンタと命名 276-289
犬の戸叩き 290-291
コンタの上に雪ふりつもる 292-297
犬と遊べば 298-305
投込み寺の詩碑 306-312
山門暮色 313-320
夢の白帆 321-328
河原から峡谷の小径を辿って 329-336