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鶴見俊輔集 12 在庫

鶴見 俊輔／著 -- 筑摩書房 -- 1992.3 -- 081.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫（４Ｆ） /121.9/ﾅ14/(12) 05208723 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 鶴見俊輔集 12
責任表示 鶴見 俊輔 ／著  
巻の書名 読書回想
出版者 筑摩書房
出版年 1992.3
ページ数 486,128p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 081.6
ISBN 4-480-74712-5
本体価格 ¥4796

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
本と人と 3-132
わたしの読書日記 133-140
大衆小説に関する思い出 141-148
心に残る一冊の古典 149
ひと口で言うと 150
おとなをねぶみするひま 151-154
宣長の思い出 155-157
五十数年前の本と再会 158-160
絵本のことを 161-178
好みについて 179-191
そうかもしれないという留保 192-202
現代日本に対する一つの寓話 203-205
『黄河海に入りて流る』雑感 206-208
理論をつちかうもの 209-215
武谷三男の戦後の仕事 216-221
交流のもたらしたもの 222-225
生者・死者兼帯の複眼 226-228
扇よりも盆のような境地を 229-233
加太さんの紙芝居学 234-238
散歩の名人、その軽い足どり 239-245
井上ひさしの文章作法 246-250
即興の音楽をかなでる人 251-253
動物の群棲という視点から 254-257
らくらく流れる自然の音楽 258-262
少年になった父 263-266
体験をきりひらこうとする努力 267-271
『ヴァイキング』の源流 272-282
読書日録 283-290
兵隊 291-295
永遠の時間 296-301
『荒野に追われた人々』の著者に 302-304
米国の伝統におけるシニシズムの欠如 305-316
収容所から社会主義国家を見る 317-321
森川哲郎の動機 322-325
戦後民主主義の批判の書 326-328
息のながさ 329-331
なくなった雑誌 332-346
再読 347-470

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