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シンポジウム「古代国家とのろし」宇都宮市実行委員会/[ほか]編 -- 青木書店 -- 1997.12 -- 210.3

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /210.3/ナ7Z/ 06430631 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 烽の道
副書名 古代国家の通信システム
責任表示 シンポジウム「古代国家とのろし」宇都宮市実行委員会 /[ほか]編  
出版者 青木書店
出版年 1997.12
ページ数 310p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-古代 , 通信-歴史
NDC分類(9版) 210.3
内容紹介 栃木県宇都宮市飛山城跡から出土した「烽家」墨書土器。799年の停廃令で太宰府管内を除き廃止されたと伝えられる「烽」施設がその後も下野の地に存続していたのか。弥生時代から幕末までの高速軍事通信・のろしの歴史。
ISBN 4-250-97042-6
本体価格 ¥3000